私自身、自分が三つ子を妊娠するまで
三つ子ちゃんに会ったことがありませんでした。

「三つ子」というのが、あまりに現実味がなくて…
仮に3人全員生まれてこれたとして

双子のダブル授乳は聞いたことあるけど
三つ子はやっぱり混合なの?

おんぶに抱っこでも足りないよな〜
どうするんだろう?

双子ベビーカーは見るけど
三つ子はあるの?

お風呂はどうする?
買い物は?家事は?

ーー「三つ子を育てる」ってどういうこと?

全く想像できなくて…
かといって、知ってる人もいないし…

保育園での勤務経験があったので
0歳児3人を保育するイメージはありましたが

2才のお兄も一緒に保育しながら、家事も!?
それに、子どもたちの月齢も同じで、きっとできることも同じくらいだろうし…
夫に育休取ってもらわなきゃダメかな?
でも、経済的にも不安だし…
しっかり働いてお金稼いできて欲しいな…などなど

想像できないことが、漠然と不安でした。

他には楽観的なことばかり考えていました。

3人とも男の子だったら
相撲部屋に嫁いだと思って
肝っ玉母ちゃんになるしかないな。とか

年子で3人は叶わなかったけど
これで妊娠出産子育て期間が凝縮されて
早く社会復帰できる♪とか

車検通したばかりだけど
車は買い替えなきゃなぁとか…

身近に周産期医療に関わる仕事をしている知人がいて
多胎妊娠のリスクの事は
経験がない割には知っていた方だと思うけど
Cちゃんがどうなるかわからなかったし

やっぱり「妊娠出産に向いてる体」だという
根拠のない自負がまだあったのでしょう。
この時点で、妊娠中のリスクとかはあんまり考えていませんでした。

ツワリが辛くて
家事がおざなりになることが多かったものの
基本の生活は変えたりせず
長男と週3ベビースイミングも続けていたし
健康的に過ごすことが妊娠経過の良さに繋がると思っていたので
どちらかと言えば、積極的に身体を動かしていました。
(↑後に大きな間違いだったと知ることになります)

つづく☞